スタンダードなフィレンツェ散策

1)ルネッサンス文化を育んだ宗教と政治の中心地区
もっともスタンダードなコースで、フィレンツェのモニュメントのなかでも特に有名なドゥオーモからシリョーリア広場、ヴェッキオ宮殿、ヴェッキオ橋までを散策し、約1時間のウフィッツィ美術館見学も含まれています。初めてフィレンツェを訪れる方にお勧めです。

2)フィレンツェに約300年君臨したメディチ家の住居地区
メディチ家はフィレンツェの君主であり、のちにはトスカーナ大公になる、フィレンツェを語る上で欠かせない一族です。このメディチ家の栄華と波乱に満ちた歴史を辿ることで、フィレンツェの歴史的モニュメントがどうしてそこにあるのか、という謎解きをすると同時に1つの物語として見えてくることでしょう。

3)偉大な芸術家の軌跡と墓碑を訪れる
芸術家ミケランジェロ、政治思想家ニコロ・マキャヴェリ、天文学者ガリレオ・ガリレイ、オペラ作曲家ジョアキーノ・ロッシーニ、詩人ダンテ・アリギエーリ(記念碑のみ)など、どこかで耳にしたことのある偉人のお墓が、実はフィレンツェにあります。どうしてここに埋葬されたのか、波瀾万丈の人生を紐解いて、ひとりの人間としての偉人を訪れます。

4)中世からルネッサンスまでの歴史を辿る旅
中世時代というと暗いイメージを伴うかもしれませんが、フィレンツェのこの時代は貴族が反目し合いながらも、商業で大成功を修め、高度成長期にありました。この時代に建てられた教会多し。フィレンツェで最も栄華を誇るルネッサンス時代が到来すると、その文化を教会へも持ち込みました。このツアーでは、それぞれの時代を特徴づけている宮殿や、時代の変遷でどちらの文化も併せ持つ面白い教会を訪れて、この時代に生きた人々が、2つの文化をどのように融合していったかを探って行きます。

5)アルノ川を越えたフィレンツェ人の生活が息づく地区
フィレンツェの街には、南北を分けるアルノ川が流れています。ヴェッキオ橋から続く道はピッティ宮殿へ訪れる人で賑わいますが、道を一本反れるだけで、洗濯物が通りに翻っていたり、青空マーケットが出ていたりと、庶民の雰囲気が濃い地区です。この地区の住民が大切にしている教会等を訪れながら、中心地区では見ることのできない、フィレンツェ人の生活に触れてみましょう。きっと観光の街フィレンツェの新しい一面に出会えることでしょう。

6)フィレンツェの美しの街並が一望できる小高い丘の上までウォーキング
フィレンツェの高台にあるミケランジェロ広場。ここからフィレンツェを眺望すると、「ああ、フィレンツェに来たんだなあ。」と実感すること間違いなし。さらに歩を進めて、濃い緑が陰を落とす昔の通りや、両脇に建つお屋敷に感心しながら、フィレンツェを囲む丘を歩いて、そのたびごとに表情を変えるフィレンツェを楽しみましょう。歩くのが好きな人のための企画です。約3時間歩くので、足に自身のある人が対象です。

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